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~ 水滴 ~ [詩 ]

 

この悲しみを乗り越えられるのか

この苦しさを受け入れられるのか

水滴のように 淋しい音をたてて

悲しみが寄せて来る  苦しさが寄せて来る

 

まるでこの空の星のように

消えてしまいそうで 儚く 小さく 光っている

その中で私達の目には見えなく

さらに儚い七等星は

水滴が落ちる様に 人の知らない所で

儚く 小さく 頑張っている

その姿はまるで あなたのようで

この手で救いあげたくなる

 

水滴のように 私はあなたを 救いあげられるのだろうか。

 

なんとなくまとまりがなぃ詩だなぁ・・・

今日、帰り道に思いついたんですが、その時書けばぃぃ言葉がたくさん出てくるのに、

PCの前だと息づまる・・・(_ _;)

 

それょり、↑のlineにもそろ②飽きてきたなぁ・・・(笑

また自分で何か作ろぅかと思います。

何か作る話題があれば、コメントにお願いします。

クリスマスとヵ`かなぁ・・・??

 

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~ 赤 ~ [詩 ]

~ 赤 ~

 

今日も 目を 合わせる

笑ってくれる 君に 感謝して

これは恋だと 気付く

ヤキモチとか それは誰にでもあるけど

今日も 君を 愛しいと思う

遠くから見ているだけでもいい

近くに居てくれるだけでもいい

少しでも一緒にいられたら・・・

 

赤い色を夢見て 月を見上げる・・・

 

明日こそ 勇気を出して・・・

赤い 二人でいたい

 

 

久しぶりに書きましたw 少し恥ずかしぃ・・・(笑

恋の詩です。 なんとなく書きたくなって、バーーっと書きましたw

㊦はバトンですw キャラとかあるんで、見たい方&暇な方どうぞ。

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~ 白(ハク)と黒(コク) ~ [詩 ]

白の浮ぶ 世界の中に
闇は訪れ 染めていく
黒はそれを広めるが
光は阻めて 保たれる

世界の隅の 空間が
闇にそめられ 白は去る
世界の隅の空間が
黒にそめられ 光は去る

続いてはならぬ 此の儘ではいかぬ
世界が滅ぶ切欠となる
すべての光を 集めし者の
訪れる時を 待つのならば
全てを捧げて こう述べよ

「白黒と闇光を全てを均衡にせよ」と・・・

久しぶりに書いた詩~!!! 全然まとまりがなくてゴメンナサィ;;
あんまり浮かばなくて困りました;;
書き終わった「後」に、「ぁ、この単語いいなぁ、使えばよかった!」と
思い浮かぶのが困る~・・・(ぁ
書いてる途中に思い浮かんでほしかったなぁ、と。w


~ 未来 ~ [詩 ]

この夢を 本当だと 呟くなら

明日の夢は 嘘なのか

この夢を 嘘だと 呟くなら

明日の夢は 本当なのか

自分が 信じられないなら 輝けない
自分が 嫌になったなら 笑えない
自分が 崩れたなら 始まらない

未来への扉は 閉まっていく
そのままで このままで いいのか・・・

自分が 恐ろしいなら 怖いなら
閉めてしまえばいい
自分の 手で

もう一度 開ければいい

鍵を 掴めばいい

あなただけの 未来への扉


~ 日常 ~ [詩 ]

外を見て 雨だと喜ぶ

冷蔵庫によりかかり 冷たい水を飲む

ピアノを少しだけ綺麗に 弾いてみる

洋服を見て 今日はこれだと 閃く

TVを消して 勉強に取り掛かる

缶を開けて チョコレートを齧る

自分の手を見つめて ちょっとだけ微笑む 

月を見て 歌いたくなる

風を感じて 深呼吸してみる

手を繋いで 歩いてみる

前を向いて 走ってみる

                 日常を感じて・・・ 少しだけ、泣いてみる。
             


~ 海 ~ [詩 ]

海の青さを 知っている

空はとても 大きくて

空の広さを 知っている

嵐はとても 強力で

嵐の強さを 知っている

鳥はとても 優しくて

鳥の優しさを 知っている

大木とても 暖かくて

大木支える 土地だけが

地球の青さを 知っていて

土地が呟く 月だけに

「綺麗な星だよ」

青 との 一体

輝く日まで


~ 風月華 ~ [詩 ]

全ての人が 自由を手にしたのなら
果てしなく 遠い風は 自然だけに

靡く

全ての物が 命を手にしたのなら
醜い宇宙の 月洸は 美しさだけに

輝く

全ての海が 類を手にしたのなら
悲しい原の 華達は 優しさだけに

開く

全ての 世界が 廻り始めた時には
果てしなく 醜く 悲しい 風月華は

全ての 世界に

心を

靡かせる事も

輝かせる事も

開く事も

無き時・・・

無の 世界の始まりの扉を 開けるのは

世界を廻す

真の神と 風月華だけ


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